FileZilla(FTPクライアント)

最近、Gumblarウイルス(GENO系)が猛威を振るっていて個人・企業のWEBサイトなどが改ざんの被害を多く受けています
そしてそのGumblarウイルス亜種が有名なFTPクライアントFFFTPを狙った攻撃があるようです
レジストリ情報を盗みとるのか、通信を盗み見て情報を取っているのか、どちらかはわかりませんがFFFTPはFTPSの暗号化通信にも対応していないので危険です。ネットワーク上にはユーザID・パスワードが平文で流れます
(最新バージョンではマスターパスワードをかけることによって設定情報をAES暗号化するようにしたようです)
もしも自分が使用しているサイトのサーバがFTPSに対応しているのであればFTPS対応のクライアントに乗り換えを検討するべきでしょう
サーバが対応しているかどうかはサーバ管理者に問い合わせてください
そこで1つ紹介するのがFileZillaです。
→http://filezilla-project.org/download.php?type=client
「FileZilla_3.3.1_win32-setup.exe」または「FileZilla_3.3.1_win32.zip」
できればインストール版ではなくZIPバージョンをお勧めします
簡単な方法でポータブル化が出来るからです
解凍して適切な場所にフォルダをおいたらfilezilla.exeのあるフォルダのdocsフォルダを開いてfzdefaults.xml.exampleファイルをコピーしてください
そのままfilezilla.exeのあるフォルダにコピーします
リネーム:fzdefaults.xml.example → fzdefaults.xml
メモ帳でもなんでもいいのでfzdefaults.xmlを開きます

$SOMEDIR/filezilla/

この記述を以下に変えます、settingフォルダも一応作成します

./setting/

終わったら起動してサイトマネージャーからFTP情報を設定してください
日本語のはずなので設定に困難はないと思います
元々使っていた方でポータブル化のみ施したい場合は、上の設定をした上で現在の設定情報を探します
Vista以上のOSならば以下に保存されていると思います
C:/Users/ユーザ名/AppData/Roaming/filezilla
XPなら
C:/Documents and settings/ユーザ名/~ 以下にあると思います
さっき作ったsettingへコピーします、その後は削除しちゃうべきです。
FileZillaの設定のXMLを覗いたらパスワードの情報は何も加工されずに保存されていました
この点は深く注意すべきでしょう
次回はメーラーを紹介しようかなと思ってます、Gmailの設定例も
同じくそのポータブル化も

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